2008年6月1日日曜日

6-1 気管孔周囲の皮膚がやや弱い方には・・・

ふつう多く使われているアドヒーシブはフレキシダーム(ATOS7254楕円型)ですが、スキンプレップを塗って皮膚を保護しつつ丁寧に貼り付け、また、リムーブを用いて、極力刺激を避けつつ、少しずつ剥がしても、赤くなったり、皮膚がかぶれがちである方は、オプティダーム(ATOS7256楕円形)をお試しください。この製品を貼り付けたまま、シャワーを浴びたりはできませんが、刺激がもっとも少ないアドヒーシブです。

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